ヨーヨー 技

ヨーヨーはむかしからある遊びですが、実はヨーヨーの技を競う世界大会まであるほど盛んなものです。日本では以前ジュースのキャンペーンに使用されたことがあり、大ブームを巻き起こしたことがありました。今でもハイパーヨーヨーやスーパーヨーヨーなどと名を変えながら子供から大人まで楽しめるおもちゃとして親しまれています。ここでは、そんなヨーヨーの華麗な技を紹介していきましょう。思わず挑戦してみたくなりますよ。


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ヨーヨーの解説

では使うヨーヨーを軽く説明しましょう。スーパーヨーヨーというのは、コカコーラ社が自社製品とタイアップして発売したヨーヨーです。今までのヨーヨーに対し、プロ用などと差別化を図って大ブームを巻き起こしました。さらにその考えを発展させたのがハイパーヨーヨーでした。ハイパーヨーヨーでは技をトリックと呼び、それにあわせた細かい商品展開、カスタマイズ性で現在も人気を博しています。

ルーピングヨーヨーとロングスリープヨーヨー

ヨーヨーは形や性能で、丸っこい形で戻りやすいルーピングヨーヨーと、戻りが弱く、V型のロングスリープヨーヨーにわけられています。そのため、そのヨーヨーによってやりやすい技・難しい技があります。やりたい技にあったタイプのヨーヨーを使うと成功しやすいでしょう。

ヨーヨーの技・ベーシックトリック

それでは、ヨーヨーの技を順番に紹介していきます。まずは初心者向けの簡単な技から練習してみましょう。ハイパーヨーヨーではトリックレベルと言われ、上からレベル1~10になっています。

スリーパー

ヨーヨーの技の基本中の基本です。下に投げ下ろしたヨーヨーをしばらく空回りさせた後で引き上げて手元に戻します。ハイパーヨーヨーでは3秒以上の静止が必要です。

ウォークザドッグ

ヨーヨーの技で一番有名な技と言えばまずはこれでしょう。うえのスリーパーを地面にくっつけて進ませるものです。日本語の「犬の散歩」のほうがわかりやすいかもしれません。15cm以上進ませられたらクリアです。

フォワードパス

体の前に投げつけてキャッチします。これもヨーヨーの技の基本です。しっかり出来るようになりましょう。

クリーパー

ウォークザドッグの発展形です。地面に置いたあと手を地面すれすれに持っていき、ストリング(ヨーヨーの糸)を引きます。ヨーヨーがくるくると手元に転がって戻ってきたらOk!

ブレークアウェイ

自分の体の右側にヨーヨーを投げつけます。ストリングが伸びきるとそのまま弧を描いて自分の左側のほうにあがってきます。そうしたらストリングを引いて受け止めます。この技は自分の眼の高さまであげないと成功ではありません。

アラウンド・ザ・ワールド

世界一周とも言われる技です。前方にヨーヨーを投げつけ、上から下にくるりと一回転させます。ヨーヨーが前に戻ってきたときに受け止めればクリアです。

ブランコ

まずは基本技スリープを行います。その状態でヨーヨーをもっていない手にストリングを引っ掛けてからストリングのまんなかあたりをつまみます。ストリングで三角を作ったら、持ち上げて逆三角にします。その中にヨーヨーを通してブランコのように揺らします。三往復させたらストリングを戻してキャッチ。

ループザループ

アラウンド・ザ・ワールドの反対に下から上に回転させます。そして戻ってきたヨーヨーをキャッチしないでそのまま回転させます。何回か回転させたらキャッチ。ヨーヨーの技でも派手だから覚えると目立てます。

ムーンサルト

ブレークアウェイを行います。左半身に回ってきたら人差し指をストリングに差出して引っ掛けます。引っかかったヨーヨーをストリングで受け止めてからストリングを引っ張るとヨーヨーが空中に跳ね上がるので両手で受け止めれば成功です。さすがにレベル9の技は難しいですよ。

ブレインツイスター

まずはスリープ。その後ストリングを片手でつまんで持ち上げます。そのヨーヨーにくるりとストリングをまきつけて、顔の前で一回転、戻して一回転させる技です。ベーシックレベル10の大技です。説明だけではわかりづらいのでビデオや動画などを見て動きを研究してみてください。

アドバンス&スーパーレベル

どうでしょうか、今まで紹介したのがハイパーヨーヨーの公式の技レベル1~10です。もしもこの技をすべてマスターしたらその上の技、アドバンスレベル、さらにその上のスーパーレベルまで用意されています。言葉では説明するのが難しい技ばかりですので、出来れば動画や写真などを見て頑張ってみてください。また、すべての技を集めたサイトもありますのでチェックしてみましょう。

ヨーヨーを練習するときの注意

ヨーヨーは固いプラスチックを振り回す遊びです。周りに人やものが無い場所で練習してください。初心者はまず一つ一つ確実に技をマスターしていきましょう。キャッチを失敗するとケガの危険があります。また、練習する前にはヨーヨーをチェックしましょう。切れかけたストリングなんかを使うと危ないです。

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